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8月28日に全農長崎運営委員会会長、副会長、各農協代表理事組合長が県庁を訪れ、大石知事に令和7年産の新米を贈呈しました。
昨今の米の価格高騰により消費者の米離れが懸念されている状況を受け、県産米の消費拡大を図るため、新米を贈呈し、知事とともに県産米をPRしました。
長崎県では今回贈呈された「コシヒカリ」や「つや姫」をはじめ、これから「なつほのか」、「にこまる」などの新米がリレー出荷されます。