お知らせ

第32回「長崎和牛」系統枝肉共励会を開催しました。

2026年07月13日
畜産部 畜産課
畜産部

JA全農ながさきは、7月11日(土)に、佐世保食肉センター(株)で第32回「長崎和牛」系統枝肉共励会を開催しました。

この共励会は、系統繁殖農家と系統肥育農家が一体となって、飼養管理技術を高める研鑽の場として、また長崎和牛ブランドの定着と肉牛生産農家の経営安定を図ることを目的として毎年開催しています。

主催者を代表して、JA全農ながさきの苑田運営委員会会長が「長崎和牛の消費拡大や海外での販路拡大など、今後も長崎和牛ブランドの定着に向けた取り組みを進めて参ります。」と挨拶しました。

今年は、出品された黒毛和牛100頭の内、厳正な審査の結果、JA長崎せいひの前田博孝氏の出品牛が「グランドチャンピオン賞」に輝きました。

枝肉内容は、格付A5、BMSNo.は最高位のNo.12、枝肉重量615.6kgで、枝肉単価は7,000円/kgという高値で取引されました。

また、出品牛100頭の全体の成績は、平均枝肉重量が538.7kg、枝肉格付の最高位となる5等級が93頭、4等級が7頭というハイレベルな結果となり、系統繁殖農家と系統肥育農家の飼養管理技術の向上が伺えます。

販売については、平均価格2,938円(税別)で、出品された枝肉全頭が県内外の取引先に活発に購買されました。

苑田会長挨拶の内容を表示
苑田会長挨拶
受賞された生産者のみなさんの内容を表示
受賞された生産者のみなさん
グランドチャンピオン賞受賞枝肉の内容を表示
グランドチャンピオン賞受賞枝肉

各賞受賞者は以下のとおりです。(敬称略)