令和8年産長崎みかん出荷協議会を開催しました
2026年09月11日
園芸部 果樹課
園芸部
園芸部果樹課は9月9日、長崎県JA会館で令和8年産長崎みかん出荷協議会を開催し、生産者、JA、市場、県関係機関の出席の中、令和8年産長崎みかんの有利販売に向け意見の交換、意思の統一を図りました。県下JA系統出荷計画量は、1万6,300㌧を見込んでいます。
令和8年産長崎みかんの着花量は、園別・樹別のばらつきが見られるものの、総合的には裏年傾向。品質は、梅雨明け以降に高温・干ばつで推移したことから糖度は平年より高く、やや小玉傾向にあります。
10月からの販売開始を前に、重点生産対策として①生産量の確保②果皮強化ならびに秋芽処理③早期樹勢回復④品質向上に向けたシートマルチ管理の徹底⑤腐敗果防止対策⑥越年みかんの貯蔵管理の徹底を講じることを確認しました。
また、販売面に関しては、市場や消費者から信頼され、有利販売が図れるように的確な産地情報の発信、計画的な出荷の実行を確認しました。

