JA茨城旭村「パプリカ」試食宣伝
8月28日(木)大田市場内、東京青果場内にて、JA茨城旭村のパプリカの試食宣伝を実施しました。
JA茨城旭村のパプリカは「パプ王」の名前で出荷されており、肉厚で甘みが強いと市場内でも評判です。


試食品として、赤と黄色のパプリカ炒めを200人分用意しました。隣の会場では果実の試食を行っていましたが、赤と黄色の色合いとパプリカの甘みから、果実よりもおいしいといった声が聞こえるなど、大変好評でした。


輸入品の多いパプリカですが、今回の試食で国産品の味・色・新鮮さの違いを再度認識していただき、さらなる認知度アップにつながったかと思います。