稀勢の里関・高安関の所属する「田子ノ浦部屋」に 茨城県産梨100kgを贈呈しました!
9月10日(木)、東京都江戸川区にある田子ノ浦部屋で、「いばらきの秋梨『旬・どまんなか』キャンペーンの一環として、茨城県梨組合連合会とJA全農いばらき、茨城県が、今年初めて、旬を迎えた茨城県産梨「豊水」100kgを贈呈しました。
田子ノ浦部屋は、本県出身の稀勢の里関(牛久市)、高安関(土浦市)が所属しております。
茨城県梨組合連合会の岡野孝雄会長からは「生産者が丹精込めた『豊水』です。ぜひ稽古の後の栄養補給にお召し上がりください。」と挨拶がありました。
また、田子ノ浦親方などからは「立派な梨ですね」「ありがとうございます。頑張ります」とのお言葉をいただきました。

皆様も旬を迎えた茨城県産梨「豊水」をぜひ、お召し上がりください。