JAグループ茨城
新デザイン段ボール箱PR会
5月25日(木)大田市場にて「JAグループ茨城新デザイン段ボール箱PR会」を実施しました。
JAグループ茨城各品目流通部会役員をはじめ、JA全農いばらきの棚谷副会長、川津県本部長を筆頭に、新デザイン段ボール箱のPR会を行いました。

新デザインのポイントは「ibaraki」という産地名を明文化、ロゴ化にし、農業産出額全国第2位を誇る県であること、都会に近い身近な農園であることを「いいもの いっぱい いばらき」というキャッチコピーとして伝え、手書き風タッチのイラストにすることで親しみやすさを表現しました。


会場には、すでに新デザインで出荷が始まっているレタス類をはじめ、他10種類以上もの段ボール箱を展示し新デザインのPRを行いました。また、それに合わせてJAグループ茨城旬のフルーツであるメロンと小玉すいかの試食を行い、多くの買参人・市場関係者が立ち寄り場内は大いに賑わいました。

新デザインへの切り替えは、順次進めて参ります。