JA常総ひかり八千代
「あくと梨（豊水）」トップセールス

9月4日（月）大田市場にて、JA常総ひかり八千代「あくと梨（豊水）」のトップセールスを実施しました。
産地からは、JA常総ひかり塚本組合長、八千代町大久保町長、飯田梨部会長をはじめ、産地関係者の方々が来場されこれから本格出荷となる「豊水なし」のPRを行いました。

塚本組合長や大久保町長からは、「これから出荷が本格化する豊水は、糖度が高く肥大も良好で、酸味と甘みが絶妙なバランスとなっています。皆様から美味しいという声を聞くことが産地の活力源になります。今後は豊水に続き、あきづき、新高等の出荷があります。今後とも、八千代のあくと梨をよろしくお願いいたします。」と挨拶がありました。

八千代のあくと梨は、肥土（あくと）という名のとおり、鬼怒川の育んだ豊かな土地で育った梨で、県の銘柄産地にも指定されています。

瑞々しいJA常総ひかり八千代のあくと梨（豊水）を、皆様是非ご賞味ください。