営農情報

青果物市況見通し

東京都中央卸売市場青果物販売概況

全体の販売概況
入荷量 53,544トン(前年:51,518トン 前年比104%)
kg単価 315円(前年:292円 前年比108%)

九州産とうもろこしは、天候不順により生育が遅れているため前年を下回る出回りとなった。出荷ピークに入っても大きな増量とはならず、山の無い出回りが続いた。販売面では、天候不順により荷動きはやや鈍く、6月に向けて相場を緩めながらの販売となった。
たまねぎは、中国産が不作と新型コロナ対策のロックダウンにより輸入量が少なく、例年、輸入品を使用する加工業務向け業者が青果市場で仕入れており、国産の入荷量は前年並みであるが、依然として引き合いが強く佐賀産20㎏L6,000円と高値が続いている。

令和4年 東京中央卸売市場青果物市況見通し(6月)