JA全農さいたま
JA全農さいたまの役割
全国農業協同組合連合会埼玉県本部(JA全農さいたま)は、埼玉県内のJAの活動をサポート・支援する組織として、“一人は万人のために、万人は一人のために”という協同組合の精神に基づき、JAとのパートナーシップを強化し、経済事業を展開しています。
「新鮮・安心・安全」の基本を守り、農業を中心とした多彩な活動を通じて、農業経営の安定と地域の快適な暮らしをめざして活動しています。
JA全農グループは、「生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋」になることを経営理念にしています。
事業概要
名称 | 全国農業協同組合連合会埼玉県本部(愛称:JA全農さいたま) |
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所在地 | さいたま市浦和区高砂3-12-9 |
設立年月日 | 昭和39年6月1日 |
事業内容 |
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運営委員 | 10名 |
従業員数 | 271名(令和6年4月1日現在) |
取扱高 | 793億5,060万円(令和5年度実績) |
子会社 | 株式会社パールトータルサービス/株式会社川越花き市場/株式会社JAエネルギー埼玉 |
JAグループ組織図
JAは農家(組合員)の仕事や暮らしのために、販売・購買事業、信用事業(金融)、共済事業(保険)、営農技術指導などを展開しています。
JA全農さいたまは、農畜産物を農家(組合員)に代わって市場などに売る販売事業、農業に必要な肥料・農薬などの資材や生活に必要な日用品を農家(組合員)に代わって購入する購買事業を行っています。