くらしのサービス

リフォーム実例

Q1建替えと違った利点は何ですか?
A1

建替えとなると仮住まいが必要となり、家の完成までに2回の引越しが必要となります。リフォームであればプランによっては、住みながらの工事も可能です。

また、法律改正等により、建ぺい率・容積率等で、新築では小さな家しか建てられなくなった場合でも、リフォームならば規制を受けずに内外装を一新することも可能となります。

Q2家が古いので耐震性能が気になるのですが?
A2

昭和56年以前に建てられた建物は旧耐震基準である為、現在の新耐震基準に適合しているかの耐震診断をお勧めします。耐震性が足りない場合は、補強工事等が必要となります。

Q3塗装工事はどのくらいで手を入れるべきですか?
A3

指で触って白い粉が付いたり、錆が発生していれば改修の時期です。おおよそ15年から20年くらいで発生してくることが多いです。早めの対応をお願いします。

Q4外壁のつなぎ目が剥がれてきましたが直したほうがよいですか?
A4

外壁の目地が硬化してひび割れてたり、剥がれてしまっているのであれば改修の時期です。直射日光が多く当たる箇所は比較的早く硬化してしまいます。放っておくと雨漏り原因にもなりかねません。

Q5設備機器(給湯器等)の調子が悪いのですが?
A5

給湯器等の設備機器は10年が交換の目安といわれています。機器や環境により寿命は様々でありますが、10年近く経って調子が悪ければ交換をお勧めします。

リフォーム実例

  • 屋根塗装

    金属瓦の屋根を塗装しました。
  • LDK改修工事

    壁を取り払い、居間・客間・台所を一体としました。
  • 玄関ホール改修工事

    床・壁・天井・建具を一新しました。