営農・技術センターのあゆみ
1962年 8月/全購連「農業技術センター」設立 肥料、農薬、農業機械、飼料の4研究部と総務課で発足
1967年 4月/生活研究部発足
1968年 8月/自動車燃料研究部発足
1972年 3月/全農発足(全購連、全販連合併)
1972年 2月/飼料研究部が茨城県つくば市に移転(現 飼料中央研究所)
1973年 7月/施設・資材研究部発足
1978年 8月/商品開発研究部発足
1980年 6月/農薬開発研究棟設置(〜2010年)
1981年 5月/農業施設検査講習棟設置
1984年 7月/自動車燃料講習・試験棟設置(〜2010年)
1986年 3月/講習宿泊棟設置
1987年 2月/種苗開発研究部発足
1989年 2月/営農技術部発足
1990年 2月/農産物検査室設置(営農技術部内) 残留農薬分析業務開始
1992年 2月/栽培技術研究部発足(種苗開発研究部と営農技術部を統合)
1993年 6月/農機小型実習棟、資材試験研究棟設置(〜2010年)
1996年 2月/「営農・技術センター」に名称変更(総合営農対策部と農業技術センターを統合)
1996年 2月/生産システム研究室発足(栽培技術研究部名称変更)
1996年 2月/機構改革により、施設・資材研究部と農業機械研究部を再編し、資材研究部と農機施設研究部に改変
(施設グループが農業機械研究部と合併し農機施設研究部に、資材グループを資材研究部にそれぞれ再編)
1997年10月/アピネス情報提供開始
1998年 2月/アグリ情報室発足 アピネス/アグリインフォ運営開始
1998年 2月/機構改革により、資材農機施設研究部に改変(資材研究部と農機施設研究部が合併)
2000年 6月/ISO14001認証取得(2000年〜2010年)
2001年 2月/資材農機施設研究部を生産資材研究室に名称変更
2007年 2月/農産物商品開発室発足、全農営農推進連携室(つくば分室)発足、残留農薬検査室発足
2009年 2月/全国土壌分析センター設置(肥料研究室内機構)
2010年 5月/新営農・技術センター竣工披露式を実施
2012年 8月/営農・技術センター設立50周年を迎える
2015年 7月/産地づくりに対応できる人材育成講習会開始
2015年 8月/農薬GLP(農産物への残留性に関する試験)の適合取得(残留農薬検査室)
2016年 /場外圃場移設・運用開始
2019年 4月/燃料研究室をエネルギー研究室に名称変更
2019年12月/全農トマトランド平塚市に移転、開所式を実施
2020年 4月/商品管理室を品質・表示管理室に名称変更
2022年 2月/ISO/IEC 17025認定取得(残留農薬検査室)
2022年 4月/つくば営農企画室、施設園芸研究室を設置
2023年 4月/生産資材研究室を資材研究室、農業機械研究室に再編
2024年 4月/施設園芸研究室 試験研究温室を設置