Agricultural Products Inspection Section農産物検査室

・ISO/IEC 17025認定試験所(RTL04940)
・GLP適合確認施設(試験分野:残留)
安全・安心で価値の高い農畜産物を消費者にお届けするため、食品・残留の2チームで農畜産物や加工食品の検査・分析をおこなっています。

科学的分析で、国産農畜産物の価値を見える化

国産農畜産物のおいしさや魅力を伝えるため、様々な品質評価を行っています。
高品質な農畜産物を安定して届けるため、生産方法による品質への影響を調査し、生産振興につなげています。また、成分、物性、食味、調理適性などを調査し、農畜産物や加工品の特長を「見える化」することで、用途や好みに合った商品づくりに活かしています。
さらに、賞味期限の検討・異物検査などを行い、安心・安全な商品の販売に貢献しています。

農畜産物の品質と評価に関する研究と開発

食品中の残留農薬の検査

当室では主にJAグループで取り扱っている農産物の残留農薬やカビ毒の自主検査を行っています。

  • 約270成分(農作物の種類により異なります)の農薬成分を「迅速一斉分析法」でスピーディに検査します。
  • 「迅速一斉分析法」対象成分の中から必要な成分のみを選択して検査することも可能です。
  • 麦類のデオキシニバレノールや、飼料用とうもろこしのフモニシンなどのカビ毒について、液体クロマトグラフ法による精密な検査に対応しています。
  • 2022年2月にISO/IEC 17025の認定を取得しました。GAP等への対応で、ISO認定機関による残留農薬分析が必要な場合は、お気軽にご相談ください。
食品中の残留農薬の検査

作物残留試験(残留分析)

農薬の安全な使用法を設定するため、農薬処理後の農産物中の残留量を調査する試験で、農薬登録に必要な試験です。

当室は農薬GLP適合確認施設(試験分野:残留)として認められており、GLPの基準にもとづいて残留分析を行っています。

作物残留試験(残留分析)

農産物検査室に関するお問い合わせは、下記メールアドレスまでご連絡ください。
メール:zz_zk_zanken@zennoh.or.jp

※お問い合わせ内容を確認のうえ、順次ご返信いたします。
※お急ぎの場合でも、まずはメールにてご連絡ください。