営農・技術センターの管理部門として、全体の運営、講習会の管理、視察・研修の対応を担当しています。
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営農・技術センターでは、JAグループの職員を対象に、肥料、農薬、資材、農業機械、施設、エネルギー、生活事業に関する技術者養成、資格取得のための講習会、安全・安心な農産物づくりやTAC(地域農業の担い手に出向くJA担当者)の営農指導に係る研修会を開催し、JAグループの「人づくり」に貢献しています。
各種講習会は年間約70回開催し、受講者は、センター開設(1962年)以来の累計で14万人を超えました。
研究・人材育成企画課では、快適な受講・生活環境の整備に心がけています。
2015年からは、産地づくりに対応できるJAグループの人材育成を目的とした栽培技術講習会を開催しており、受講者は5,000人を超えています。
営農・技術センターでは、農家の方、JA役職員、農業関係団体などを中心に、年間100〜200団体、3,000〜4,000人の視察・研修を受入れています。新しい技術の紹介と説明、施肥コストの抑制や防除に関する情報提供、消費者動向と品種開発等々それぞれのご要望に合わせた対応を行っています。
視察・研修される方に満足していただけるご案内・対応を目指しています。