「とくしま農山漁村(ふるさと)応援し隊事業」のはっさく収穫作業に当県本部職員が参加しました
2018年12月17日
JA全農とくしま 管理部総務課
トピックス
営農支援事業
12月15日、「とくしま農山漁村(ふるさと)応援し隊」として、徳島県美馬市でのはっさく(八朔)の収穫作業に当県本部から職員2名が参加しました。
この事業は、社会貢献・地域貢献に関心の高い団体が徳島県の協働パートナーとなり、県内の農山漁村の地域住民の方と協働で活動することで、地域の活力を呼び起こし、農山漁村の保全・活性化を推進することを目的としているものです。当県本部は各連合会とともにJA徳島中央会を代表として、平成22年度から継続参加しています。
今回は、JAグループ職員および県職員ら約50名が美馬市穴吹町のはっさく農家を訪れ、高枝切りバサミを使い、作業の手伝いをおこないました。
![はっさくの収穫作業をおこなう当県本部職員の内容を表示](/tm/topics/assets_c/2020/02/20181221_soumu_furusato1-thumb-640xauto-81544.jpg)
はっさくの収穫作業をおこなう当県本部職員
![JAグループ職員および県職員ら約50名が参加しましたの内容を表示](/tm/topics/assets_c/2020/02/20181221_soumu_furusato2-thumb-640xauto-81546.jpg)
JAグループ職員および県職員ら約50名が参加しました