「平成30年度JA・JFグループ近畿・四国商談会」に出展し、徳島県産農産物・加工品の商談・PRをおこないました
2018年10月31日
JA全農とくしま 園芸部直販・戦略課
トピックス
園芸事業
10月30日、当県本部は、大阪市住之江区の大阪南港ATC(アジア太平洋トレードセンター)ホールにて開催された「平成30年度JA・JFグループ近畿・四国商談会」に参加し、徳島県産農産物・加工品の商談とPRを実施しました。
この商談会は、農業者・漁業者の所得向上を目的として、四国と近畿の計10府県のJAバンク・農林中央金庫の主催で開催しており、今年で7回目となります。
今年は2府8県から約150団体が参加し、徳島県からは16団体(JA徳島市、JA名西郡、JAアグリあなん、当県本部他)が出展しました。ブースにはすだち関連商品やなると金時(かんしょ)、生しいたけなどを出品展示し、バイヤーの方々には徳島県産ジュース(ザ・すだち、ザ・キャロット)を試飲していただき、商談とPRをおこないました。
展示ブースの様子
すだち大使が参加しPRをおこないました