サッカーJ2・徳島ヴォルティスのホーム戦にブース出展し、徳島県産農産物の販売・PRをおこないました
2019年04月01日
JA全農とくしま 営農対策部・園芸部
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3月30日、当県本部営農対策部・園芸部は、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで開催された「徳島ヴォルティス vs アルビレックス新潟戦」にブース出展し、「ヴォルティスいちごフェア」の一環として、徳島県産いちごをはじめとした農産物・加工品の販売とPRをおこないました。
午前11時より、スタジアム前のヴォルティス広場に設置したブースにおいて、徳島県の新品種いちご「阿波ほうべに」の他、旬を迎えた春にんじんとブロッコリー、すだち飲料「ザ・すだち」を販売し、多くのお客様にお買い求めいただきました。特に「阿波ほうべに」は大人気で、午前中に完売となりました。
この日は午後から雨模様となりましたが、試合は1-0で徳島ヴォルティスが勝利し、スタジアムはファンの熱気と歓声に包まれていました。

当県本部ブースには、販売開始前から長蛇の列ができました

徳島ヴォルティスのクラブマスコット、ティスちゃんも「阿波ほうべに」をPRしてくれました!