お知らせ

環境問題を考慮しパールライス商品パッケージ変更!

2021年10月29日
JA全農とくしま
トピックス
米穀事業

 JA全農とくしまは環境問題を考慮し、精米商品の一部を除き、バイオマスマーク認定のインキを使用したエコ包装に順次切り替えています。
 エコ包装とは、封緘部の余分な部分を無くし、従来の包装に比べ包装資材の使用量を約5%〜7%削減した包装形態。
 エコ包装に切り替えることで、ゴミの発生量やCO2発生量の削減が期待されます。
 
 バイオマスマークとは、生物由来の資源(バイオマス)を活用し、品質および安全性が関連する法規、基準、規格等に適合している商品への認定マークとなります。
 
 JA全農とくしまは、持続可能な開発目標「SDGs」の観点からも、環境にやさしい取り組みをおこなってまいります。