食の安全・安心のための取り組み

さといも

古くからアジアの熱帯に分布する多年草で、種ではなくいもで増やしていきます。いもは茎が肥大したもので、株の中心に大きな親いもがあり、そこから子いもが分球して増えていきます。孫いもは子いも用品種、親いもと子いもをともに利用する親・子いも兼用品種、親いもを利用する親いも用品種があります。その他葉柄(ずいき)を食べるための品種もあります。

・主成分はでんぷんですが、でんぷんや、糖分がエネルギーに変わるのを助けるビタミンB1、脂肪の燃焼を助けるビタミンB2、動脈硬化や肥満の予防に効果のある食物繊維を多く含んでいます。
・注目されているぬめりはたんぱく質と多糖類のガラクタンからできている成分で、胃の粘膜や腸の働きを活発にし、血糖値や血中のコレステロールを抑える働きがあるといわれています。ぬめりには薬効成分がたっぷり含まれているので、できるだけ落とさず調理しましょう。

・煮物、味噌汁の具、汁の具(お雑煮他)、おでん、蒸いも他

取り組み産地一覧

JA グループ名
山武郡市