食の安全・安心のための取り組み

旭ミニトマト部会(促成)

生産組織

・千葉県の北東部に位置する旭市は、九十九里浜沿いの海抜10メートル以下の平坦な地形で、四季を通じて温暖な気候になっております。温暖な気候と平坦な地形を活かし施設栽培が盛んに行われています。(冬季のきゅうり・夏季のトマト・いちごなど)

品目

■品種 サンチェリーピュア、花鳥風月

栽培の特徴

統一栽培暦 PDF
化学窒素成分量(kg/10a) 28.5kg
参考:慣行の1/2量 28.5kg
化学合成農薬使用(成分)回数 40回
参考:慣行の1/2回数 23回
栽培記録簿

出荷販売情報

出荷計画数量 552,000 kg
出荷開始(予定)日 10月下旬
出荷終了(予定)日 6月中旬
出荷先 卸売市場

生産・販売・出荷の状況

産地取り組み体制

産地責任者 JAちばみどり
代表理事組合長 江波戸 一治
生産行程管理責任者 旭ミニトマト部会
部会長 木内 俊之

JAちばみどり営農センター旭

営農振興課長 薄田 勝弘
販売(格付け)責任者 JAちばみどり 営農センター旭
センター長  明智 俊哉
情報開示責任者 JAちばみどり 営農センター旭
センター長  明智 俊哉
内部検査者

JAちばみどり 営農部

部長 宮内 佳幸

JA詳細情報(HPリンク)

ホームページ

ホームページ:JAちばみどり