船橋地区 もっと安心農産物生産G(こかぶ/秋)
生産組織
・産地船橋の農業は、都市近郊という立地条件に恵まれ、首都圏の生鮮食料供給地として重要な役割を持っています。野菜類を中心に果樹・畜産・花卉等多彩な農業生産地です。
・産地船橋は都心まで、1時間もかからずにいける場所でその上“ 朝どり ”をしています。
・統一品種で品質向上を目ざし、“新鮮な物を新鮮な内に届けよう”を合言葉にしています。
品目
■品種 もちばな、ゆきわらし
栽培の特徴
統一栽培暦 | |
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化学窒素成分量(kg/10a) | 6kg |
参考:慣行の1/2量 | 6kg |
化学合成農薬使用(成分)回数 | 5回 |
参考:慣行の1/2回数 | 5回 |
栽培記録簿 |
出荷販売情報
出荷計画数量 | 100,000kg |
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出荷開始(予定)日 | 10月上旬 |
出荷終了(予定)日 | 11月下旬 |
出荷先 | 卸売市場 |
生産・販売・出荷の状況
産地取り組み体制
産地責任者 | JAいちかわ 代表理事組合長 今野 博之 |
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生産行程管理責任者 | JAいちかわ 船橋経済センター営農課長 羽鳥 友浩 |
販売(格付け)責任者 | JAいちかわ 船橋経済センター営農課 小野 歩 |
情報開示責任者 | JAいちかわ 船橋経済センター営農課 石神 英則 |
内部検査者 | JAいちかわ 船橋経済センター長 笠井 弘幸 |