船橋地区 もっと安心農産物生産G(えだまめ/ハウス)
生産組織
品目
■品種 莢音
栽培の特徴
・主に、馬糞を原料とした完熟堆肥により土作りに取り組んでいます。
・病害虫の発生が少ない時期の作型で栽培しています。栽培に適した圃場を選び栽培することで防除回数を少なくしています。
統一栽培暦 | |
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化学窒素成分量(kg/10a) | 1.4kg |
参考:慣行の1/2量 | 2.5kg |
化学合成農薬使用(成分)回数 | 8回 |
参考:慣行の1/2回数 | 3回 |
栽培記録簿 |
出荷販売情報
出荷計画数量 | 2,400 kg |
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出荷開始(予定)日 | 5月中旬 |
出荷終了(予定)日 | 7月上旬 |
出荷先 | 指定市場委託 |
生産・販売・出荷の状況
船橋は、都市近郊の野菜産地で消費地に近いという地の利を生かし、新鮮で安心・安全な農産物生産に取り組んでいきます。
産地取り組み体制
産地責任者 | JAいちかわ 代表理事組合長 今野 博之 |
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生産行程管理責任者 | JAいちかわ 船橋経済センター 営農課長 羽鳥 友浩 |
販売(格付け)責任者 | JAいちかわ 船橋経済センター 営農課 石神 英則 |
情報開示責任者 | JAいちかわ 船橋経済センター 営農課 小野 歩 |
内部検査者 | JAいちかわ 船橋経済センター長 笠井 弘幸 |