食の安全・安心のための取り組み

園芸部人参部会もっと安心生産班

生産組織

現在44名の幅広い年齢層のメンバーで構成され約1,385aの作付面積があります。若手のチャレンジ精神とベテランの経験を生かし、環境にやさしい農産物の生産に取り組んでいます。

品目

耕土が深く肥沃にとみ、排水良好で保水力のある火山灰土壌が良質なニンジンを生み出しています。多古町のニンジンでニンジンジュースを作って販売しています 。

■品種 向陽2号、彩誉、愛華、FSC-015

栽培の特徴

統一栽培暦 PDF表示
化学窒素成分量(kg/10a) 10kg
参考:慣行の1/2量 10kg
化学合成農薬使用(成分)回数

8回

参考:慣行の1/2回数 6回
栽培記録簿

出荷販売情報

出荷計画数量 672,460kg
出荷開始(予定)日 5月中旬
出荷終了(予定)日 7月中旬
出荷先 卸売市場、直販

学校や病院への供給を増やしていきたい 。

生産・販売・出荷の状況

産地取り組み体制

産地責任者 -
生産行程管理責任者 JAかとり園芸部 多古支部
農協園芸部人参部会
部長 加瀬 庄一
販売(格付け)責任者 多古経済センター 係長 
内藤 昌弘
情報開示責任者 営農生活課課長 八代 健志 
営農生活課 秋山 量太
内部検査者 -

JA詳細情報(HPリンク)

ホームページ

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