旭ミニトマト部会(抑制)
生産組織
・千葉県の北東部に位置する旭市は、九十九里浜沿いの海抜10メートル以下の平坦な地形で、四季を通じて温暖な気候になっております。温暖な気候と平坦な地形を活かし施設栽培が盛んに行われています。(冬季のきゅうり・夏季のトマト・いちごなど)
品目
■品種 サンチェリーピュア、花鳥風月
栽培の特徴
統一栽培暦 | |
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化学窒素成分量(kg/10a) | 9kg |
参考:慣行の1/2量 | 11kg |
化学合成農薬使用(成分)回数 | 35回 |
参考:慣行の1/2回数 | 16回 |
栽培記録簿 |
出荷販売情報
出荷計画数量 | 295,200 kg |
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出荷開始(予定)日 | 7月中旬 |
出荷終了(予定)日 | 11月下旬 |
出荷先 | 卸売市場 |
生産・販売・出荷の状況
産地取り組み体制
産地責任者 | JAちばみどり 代表理事組合長 江波戸 一治 |
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生産行程管理責任者 | 旭ミニトマト部会 部会長 石毛 寿昭 JAちばみどり営農センター旭 営農振興次長 薄田 勝弘 |
販売(格付け)責任者 | JAちばみどり 営農センター旭 センター長 明智 俊哉 |
情報開示責任者 | JAちばみどり 営農センター旭 センター長 明智 俊哉 |
内部検査者 |
JAちばみどり 営農部 部長 宮内 佳幸 |