《左からＪＡ全農ちば荒井県本部長、ＪＡちば東葛󠄀高橋常務、同ＪＡ高橋組合長、林会長、横田校長、森教頭、相馬監督、福嶋部長》

２月２６日、ＪＡちば東葛󠄀とＪＡ全農ちばは、第９６回選抜高等学校野球大会に出場を決めた中央学院高校へ新鮮な県産農畜産物と壮途金を贈呈し、甲子園での健闘を祈念しました。

林会長は、「甲子園では、全国屈指の激戦区『千葉』の代表として、日頃の鍛錬の成果を存分に発揮し、紫紺の大優勝旗を我が千葉県に持ち帰ってほしい」と激励しました。また、高橋一雄組合長は、「選手たちにとって、甲子園出場はこれからの人生の糧になるはず。ぜひ頑張ってほしい」と期待を込めました。

中央学院高校の横田一弘校長は「いただいた県産農畜産物を食べ、元気いっぱいに戦う選手の姿を千葉県民の皆さまに見せたい」と抱負を語りました。

●ＪＡちば東葛󠄀　贈呈品・・・高橋一雄組合長より

・地元産の「コシヒカリ」１５０㎏

●ＪＡ全農ちば　贈呈品・・・林茂壽運営委員会会長より

・千葉県産「とちおとめ」５箱

・千葉県の銘柄豚「房総ポーク」のウインナー３００本

・ＪＡ全農ちばオリジナル飲料「フルーツ＆キャロット」３００本