JA常総ひかり八千代 「あくとなし(豊水)」トップセールス
9月5日(月)大田市場にて、JA常総ひかり八千代「あくとなし(豊水)」のトップセールスを実施しました。
産地からは、JA常総ひかり塚本組合長・八千代町大久保町長・草間梨部会長をはじめ、関係者が来場しこれから本格出荷となる「あくとなし(豊水)」のPRを行いました。

塚本組合長・大久保町長からは、「これから出荷が本格化する豊水は、糖度が高く肥大も良好で、酸味と甘みのバランスがとれております。豊水に続き今後は、あきづき、新高等の出荷があります。今後とも、八千代のあくとなしをよろしくお願いいたします。」と挨拶がありました。


JA常総ひかり八千代地区の梨は、肥土(あくと)という名のとおり、鬼怒川の育んだ豊かな土地で育った梨で、県の銘柄産地にも指定されています。
本日も朝から蒸し暑い中、冷たい「あくとなし(豊水)」の試食は大好評でした。


JA常総ひかり八千代の「あくとなし(豊水)」を、皆様是非ご賞味ください。
