バケツ稲観察日記
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バケツ稲観察日記

令和元年9月29日(日)

県本部農機総合センターで、「『田んぼのがっこう』2019年度おむすびレンジャー 収穫祭」を開き、いばらきコープの組合員13家族44名が参加しました。
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この取り組みは、バケツの中に稲を植えて育て、最終的に精米までを体験し、子供たちに農作物を作る喜びや大変さ、食べ物の大切さを感じてもらうことを目的としています。
今回は、「田植え」「中間点検」に続く三回目の催しで、各家庭が5月の田植えから大事に育てた稲を持ち寄り、脱穀・籾摺り・精米を体験しました。

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牛乳パックで脱穀。上手に出来るかな?           野球ボールとすり鉢を使って籾摺り
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自分で作ったおむすびは美味しいよ              最後までよく頑張りました!

精米のあとはみんなでおむすびを作りました。
楽しく食べている間、稲を育てた感想をきいて回ると、「初めて稲の花を見た。白い小さな花。」「子供たちが水やりを頑張る姿が見られてとてもよかった。」など参加出来てよかったとの意見をたくさんいただきました。
最後に校長先生を務めたJA全農いばらき 遠藤博之管理部長より各ご家族に修了証を手渡しました。
JA全農いばらきは、今後もいばらきコープと連携し、食の未来を支える子どもたちとともに、農業や食べることの大切さを伝えていきます。
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おむすびレンジャーの皆さん、約5か月お疲れさまでした!



(令和元年9月30日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年9月19日(木):植えつけ123日目

今日は爽やかな秋晴れです。トンボが気持ちよさそうに飛び回っている中、バケツ稲の稲刈りを行いました。
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土から5cmくらい上をハサミで切り取り、束ねて県本部の玄関に干し、29日の収穫祭を待ちます。
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刈り取った稲穂を干すことを「おだがけ」といいます。おだがけで自然乾燥させると、葉の栄養や甘みが籾の部分に降りて味も良くなるのだそうです。 しかし、この昔ながらの方法は手間がかかるため、お米農家さんは通常コンバインという機械を使って稲刈りを行います。コンバインを使うと稲刈りと脱穀(刈り取った稲から籾を外すこと)を同時にできます。
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おむすびレンジャーの皆さんは全てを手作業で行ったお米を食べるという、なかなか出来ない経験ができますね。
干している間にせっかく育てた稲を鳥に食べられないよう、収穫祭までしっかり守って下さいね。



(令和元年9月19日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年9月11日(水):植えつけ115日目

一昨日、茨城県を台風15号が通過しました。農業施設や農作物に大きな被害が出ましたが、水稲では多くの倒伏被害を受けました。
皆さんの家で台風の被害はありませんでしたか?バケツ稲は無事だったでしょうか。

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県本部のバケツ稲は無事でした。全体的に稲が茶色っぽく色づいて、穂も垂れてきました。
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薄茶色の籾の中を見てみると硬く半透明の米粒(玄米)が確認できました。稲刈りの時期が近づいているのを感じます。
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今週末には落水(水を抜いて稲を乾かし登熟を完成させます)し、来週稲刈りをする予定です。
収穫祭まであと少し。おむすびレンジャーの皆さんもバケツ稲のお世話を頑張ってくださいね。



(令和元年9月11日掲載)

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令和元年9月4日(水):植えつけ108日目

9月に入り、涼しく秋らしい気温になってきました。
おむすびレンジャーの皆さんも新学期が始まり、元気に登校していることと思います。
皆さんの通学路には田んぼがありますか?この時期、田んぼの稲は黄色く重そうに垂れ下がり、間もなく収穫時期を迎えます。

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本日は稲穂を鳥から守るため、鳥よけのネットを設置しました。皆さんの稲も鳥に食べられないよう注意してくださいね。
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稲穂が茶色く変色している部分がありました。何か病気が入ったのだと思われます。これ以上増えないといいのですが。
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緑色の実を開いて中を見てみると、まだ白く柔らかい状態です。これがどんどん固まってお米になっていくのかと思うと不思議ですね。
美味しいお米になるように、これからも水やり、害虫駆除などを続けて行きます。


(令和元年9月4日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年8月27日(火):植えつけ100日目

8月も最後の週となり、朝夕がだんだん涼しくなってきました。
夏休みの間、バケツ稲の世話は出来ましたか。ぐんぐん成長する植物の力を感じられたと思います。
さて、先週無事出穂した4つのバケツはどうなっているでしょうか。

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稲穂は元気に上を向いて伸びていて、白い小さな稲の花がびっしりと咲いていました。満開です。
花が咲き終わるといよいよ米粒にでんぷんを貯める登熟期に入ります。米の粒がだんだん膨らみ穂が垂れて、稲穂らしくなる時期です。
収穫まであと1か月、無事収穫できるように、虫、鳥、台風などの被害に合わないよう気を付けてみていきたいと思います。



(令和元年8月27日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年8月21日(水):植えつけ94日目

先週までの酷暑とうって変わって涼しい週明けになりました。
昨日は激しい雨に驚きましたが、極端な天候が続く今日この頃です。

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1週間前、待ちに待った穂が出たことをご報告しました。
その後、一つのバケツをのぞき、すべてのバケツでどんどん穂が出て、花が咲いているのを確認できました。
おむすびレンジャーの皆さんも観察できましたでしょうか。
穂が出た直後に水が不足すると、しっかりとしたお米ができないので要注意です。
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水やりを済ませ、じっくりと観察してみると、イナゴ?を発見しました。
イナゴは稲を食べてしまうので、ちょっと遠くに行っていただきました。
この時期、蝶や蛾の幼虫やカメムシなどが訪れるかもしれません。よく確認して見つけたら駆除してあげましょう。
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おむすびレンジャーの皆さんにとっては、夏休みも残すところあとわずかですね。皆さんのバケツは順調に育っていますか?
このあと、稲穂が実ってくると重みで穂が垂れてきます。
そのころには、もみの一粒一粒がお米らしくなってきて、目ざといスズメたちが食べにやってきます。
そろそろ、鳥に食べられないための対策を考える時期となりました。その対策はあらためて掲載させていただきたいと思います。


(令和元年8月21日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年8月13日(火):植えつけ86日目(出穂!)

毎日暑い日が続いていますね。
毎週、水曜日を目安に日記を書いているのですが、待ちに待った穂が出たので、うれしくなって一日早い観察日記です。

この3連休の間、水をあげられなかったので朝一番で水やりを行いました。先週にましてぐんぐんと成長した気がします。
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水やりを済ませ、じっくりと観察してみると。右から2番目のバケツに穂が出ていました!小さく可愛らしい花も咲いています。
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お昼休みに改めて観察に行くと、新たに出てくる穂も確認できました。同じく右から2番目のバケツです。
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昨年の出穂は7月31日で、これに比べると2週間ほど遅い出穂になります。
「ちゃんと穂が出てきてくれるのだろうか?」と不安だったのですがひと安心です。
梅雨が長かった影響などもあるのでしょうけど、お米作りって大変ですね。おむすびレンジャーの皆さんのバケツの様子はいかがでしょうか。


(令和元年8月13日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年8月7日(水):植えつけ80日目

先週梅雨明けしてから、連日晴天で夏日が続いています。バケツの中の水量に気を使いながら育てています。
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今週の基準稲の草丈は89cmで先週より6cm伸びていました。
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茎を縦半分に切ってみると中に幼穂が確認できました。この幼穂が成長して穂が出ます(出穂)。出穂の時を楽しみに観察を続けたいと思います。
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今日は細くてきれいな色のトンボが訪れていました。色々な虫との出会いも楽しみです。
皆さんのバケツ稲はどんな様子ですか?毎日暑い日が続きますが、稲の成長や訪れる虫たちを楽しみに一緒に育てていきましょう。


(令和元年8月7日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年7月31日(水):植えつけ73日目

一昨日、関東地方に梅雨明けが発表されました。平年より8日、昨年より30日遅い梅雨明けです。同時に暑い夏がやってきました。
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強い日差しの中、バケツ稲は元気に風になびいていました。今週の基準の苗の草丈は 83cmで、先週より7cm伸びていました。
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元気な稲は水をたくさん吸うので、水の減りが早く要注意です。乾きすぎないよう注意しながら水やりをします。
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バケツ稲には小さな虫たちが集まってきます。クモを発見しました。クモは益虫といわれ、稲に悪さをする虫を捕らえてくれるのでそのままそっとしておきます。これからも、葉や茎を食べてしまう虫がいないかしっかり見守っていきます。

(令和元年7月31日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年7月24日(水):植えつけ66日目

21日(日)はバケツ稲の中間点検を行いました。
今にも雨の降りそうな曇り空でしたが、ポケットファームどきどき茨城町店に集合した元気いっぱいの皆さんと、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
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夏休みも始まったばかりです。おむすびレンジャーの皆さん、しっかりとバケツ稲を守ってくださいね。

さて、中間点検の中干し作業でいったんバケツの水を抜いていたのですが、バケツと土の間にすきまが出来始めたので、今日からまた水をたっぷり与えることにしました。
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基準稲の草丈は76cmで先週から3cm程の伸びでした。太めの茎をさがし、観察しましたが出穂はまだ先のようです。
害虫も目立った病気も見当たらず順調です。
そろそろ梅雨が明けて本格的な夏がやってきます。
おむすびレンジャーの皆さんといっしょにバケツ稲をしっかり守り、育てていきたいと思います。

(令和元年7月24日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年7月17日(水):植えつけ59日目

 今年は記録的な日照不足ということで、今日も曇り時々雨という天気です。お日様が恋しくなりますね。さて、今週のバケツ稲はどうなっているでしょうか。
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今日の基準稲の高さは73cmでした。先週からの伸びは2cmほどですが、葉も茎も太く元気に育っています。日照不足にも梅雨寒にも負けずに頑張っていてうれしくなります。
今週日曜日はおむすびレンジャー中間点検です。19日(金)にバケツの水を抜いて当日、茨城町までお越しください。これは「中干し」という田んぼで行う作業で、バケツ稲でも行います。
皆さんの苗はどのように育っているでしょうか。会ってお話するのが楽しみです。

(令和元年7月17日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年7月10日(水):植えつけ52日目

 降雨や曇天が続いていますが、今朝は雲の切れ間から青空が見えます。中間点検まで2週間ほどとなり、おむすびレンジャーの皆さんの稲の生長が気になるところです。
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今日の基準稲の高さは71cm。大幅に草丈が伸びた先週よりも伸びた長さは減りましたが、きちんと成長しています。
また先週の観察後、強風の日があったせいか、擦れにより一部葉が黄色っぽく変色したものもありますが、どんどん葉も増えているので生長を見守ります。
今までは空に向かってピンと伸びていましたが、葉は長く、太く育っているので、横に垂れるようになりました。
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基準稲を観察していると・・・スパイダーマン?


基準稲をさらに観察してみると、葉と葉の間に糸を張るクモを発見しました。
ゆらゆらと糸を揺らしながら移動するその姿はさながらスパイダーマンのよう・・・今年も生きものがバケツ稲に訪れています。

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先週の日記で気にしていた、生長が遅れているバケツ稲ですが、高さを測ると48cmと伸び、少しずつですが茎数も増えました。
歩みは遅いですが、稲穂をつけてくれるよう管理していきます。

(令和元年7月11日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年7月3日(水):植えつけ45日目

先週に引き続き、じめじめとした曇り空のなか、観察を進めます。不安定な天候にも負けず、バケツ稲はどんどん生長しています。
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1日2cm伸びている計算に・・・驚きます


基準稲の高さは67cm。先週に比べ12cmも伸びました。風の影響による茎の折れや葉の擦れもありません。植えつけ時にはそれぞれ3本程度だった茎数も、ばらつきはありますが、20本~30本後半にまで増えています。
土壌を見てみると、雑草を発見。バケツ稲の栄養を奪い取るものは抜き取ります。
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すべてのバケツ稲を並べてると、他の苗に比べ、左から2番目の稲が生長が遅れていることがわかります。高さを測ると43cm、茎は太くはなっているものの茎数は5本程度です。
心配ですが、他の稲同様しっかりと管理し、推移を見守っていきます。

(令和元年7月4日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年6月27日(木):植えつけ39日目

天気の変動、気温の高低差が激しい日々が続いています。今日は曇り空ですが、朝からじめじめと蒸し暑く、汗をぬぐいながら観察しました。
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今週から基準稲を決め、稲の高さを測ることにしました(上の写真:左から3番目の稲としました)。
高さは55cmで、葉の緑色も以前より濃く、順調に生長しています。また株元を見ると、茎は太くなり、どんどんその数を増やしています。
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苗によって差はありますが、茎がどんどん増えています


バケツ稲は水をたくさん吸い上げ、降雨がない日は、水の補充が欠かせません。
「バケツ稲が元気に育っている証拠」と安心します。また枯葉のような茶色いバッタや写真を撮るのが難しいほど素早い動きをする小さな白いクモなど、生きものとの出会いも観察の楽しみです。

天気予報では、台風の予想が出ています。強風による葉のすれ等が心配ですが、バケツ稲の力を信じて、自分ができることをやっていこうと思います。

(令和元年6月27日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年6月19日(水):植えつけ31日目

植えつけから約1か月、汗ばむような暑さの中さっそく観察していきます。陽の光を浴びて、バケツ稲は今週も元気にグングン成長しています。
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個体差はあるものの順調に生育しています。

バケツ稲の周りには、様々な生き物が訪れます。今日は観察中に細い糸を見つけました。それをたどっていくと、とても小さなクモを発見!今年も様々な生き物との出会いが待っていそうです。
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バケツの間に網をはるクモ


1株あたりの茎数は、多いもので20本程度まで増えていました。また、土面を見てみると、しっかりと根を張っていることが目で見て分かります。水や栄養をたくさん吸って、今後も元気に育ってもらいたいです。
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地面の下でも、苗は元気に成長しています


来週からは、より成長の度合いが分かりやすいよう、基準苗を決めて草丈を測っていこうと思います。また、不安定な天気が続くと、稲が病気になることもあります。苗に異常が無いかなども注意深く観察していきましょう。

(令和元年6月20日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年6月12日(水):植えつけ24日目

関東地方は6月7日に梅雨入りとなりました。
週末から週明けにかけては肌寒く、また降雨もありました。一方で陽射しが降り注ぎ、汗ばむ日もあったので、日によって気候の変動が大きく、近ごろ、服装の調節に苦労しています。

そんな中でも、バケツ稲は屋外で、雨にも風にも負けず、毎日生長しています。草丈は先週にも増して伸び、葉の色も植えつけ当初より濃い緑色になりました。
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私たちは、数個のバケツ稲を育てていますが、少し個体差が出てきました。
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手前のバケツと隣を比べると、草丈に差があります


今はまだバケツ稲を育てはじめて序盤なので、差は気にしません。それぞれ葉を増やし、草丈も伸びているので、生長を見守っていきたいと思います。
高温多湿の日々が続くと、稲は病気に感染するリスクが高まります。葉に斑点がないかなど、変化を見逃さないように、「おむすびレンジャー」のみんなでしっかりとバケツ稲を管理していきましょう。

(令和元年6月13日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元6月3日(月):植えつけ15日目

先週は、暑い日が続き、日々の観察では、水を切らさないよう注意していました。
これまで、茶色に変色してしまった葉もあり、生育が気になるところです。
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元気に育っています
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風になびくバケツ稲。気持ちよさそうです!
観察を始めてすぐに、先週に比べ、草丈が伸びていることに気づきました。また、茶色に変色していた葉が気にならないほど、元気な緑色の葉が増えていて、ホッとしました。
葉、茎ともに先週よりも伸びて太くなり、しっかりと根から水や栄養を吸収していることが分かります。
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茎もしっかりとしてきました
梅雨を意識する時期となりますが、稲が順調に育つよう水量や水温に留意しながら観察を進めていきます。

(令和元年6月6日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年5月30日(水)

植えつけ後、寒暖の差や激しい降雨など、天候の変動が大きい日々が続いていました。
バケツ稲は、一部の葉が茶色く変色してしまった苗が見られ、生育を心配しましたが、中心から緑色の葉が元気に伸びていることを確認し、ひと安心。
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どのバケツ稲も成長中!
苗を少し引っ張ってみると、しっかりと根が張っている様子がうかがえました。これから水と栄養をぐんぐん吸って元気に育っていくことを願いながら、日々の管理を行っていきます!
すでにバケツ稲には小さなバッタや虫などが訪れています。秋の収穫までは、まだまだ長い道のりですが、生きものとの出会いも楽しみの一つに、バケツ稲を観察していきます。
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一部葉が茶色く変色しましたが、新たな葉が出てきました    バケツ稲のまわりはアリの通り道のようです               

(令和元年5月30日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年5月20日(月)

いばらきコープと共催で開催した「おむすびレンジャー」で、参加したお子さんたちと一緒にバケツに稲を植え付けました。
今年は例年よりも多くのお子さんに参加いただき、いっそう賑やかな田植えとなりました。
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今年も秋の収穫まで、「バケツ稲観察日記」をつづっていきます。

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植えつけたバケツ稲
バケツ稲の土は黒土と鹿沼土を混ぜています。お子さんたちから「土づくりが大変だった!」との感想を聞きましたが、土づくりでは、私も気合を入れ、強い力で泥をこねていたようで、両腕が筋肉痛気味です。

植えつけ後、土面より3cm程度水を張りましたが、今日観察したときには、水が土面まで減っているバケツがいくつかありました。
バケツ稲の栽培初期で特に気をつけなければいけないことは、「水を切らさないこと」なので、水を補充し、稲の生長に備えます。これからも注意深く見守っていきたいと思います。
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事務所の玄関脇に並べて育てます                       生長が楽しみです               

(令和元年5月21日掲載)

バケツ稲観察日記

令和元年5月16日(木)

今年もバケツ稲観察日記を更新していきます。

5月20日の週より、週に1度更新してまいりますのでお楽しみに!

【参考】30年の記録はこちらから!
https://www.zennoh.or.jp/ib/contents/news/topics/t_kansatsu30.html
ほなみ

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