お知らせ

「オール福島」の諸費拡大を!!~福島県産農畜産物の集い開催~

2015年10月14日

? JA全農福島は、10月8日(木)に、東京品川区にある東京マリオットホテルで「福島県産農畜産物の集い」を開催しました。

当県は、2011年の東京第一原子力発電所事故により、放射性物質検査として牛の全頭検査や米の全量全袋検査など、厳しい検査を受けて安全・安心な農畜産物を出荷していますが、未だに風評被害があります。

その状況を打破するためにも、今回初めて「オール福島」として首都圏の流通業者を参集して、県産農畜産物をPRや風評払拭、消費拡大の起爆剤として、開催することとなりました。米穀や園芸、そして畜産市場関係者、県や各農畜産物の生産者など約50名が参加しました。

JA全農福島の猪股孝二県本部長は、「福島県には、お米や野菜、果物、お肉など様々なおいしいものがたくさんあります。この良さを『オール福島』として発信して、県産農畜産物を全国の方々に発信していきたいので、ぜひ御協力をお願いします」と挨拶をしました。

基調講演では、(株)福島放送の安藤桂子アナウンサーが「福島県産農畜産物の魅力」と題して県産の魅力や現状について講演を行いました。

その後、生産者の代表者である、JA全農福島果実振興委員会の副委員長で梨農家の川上文夫さん(JA新ふくしま)と、JA全農福島野菜振興委員会の委員でキュウリ農家の橘一郎さん(JA伊達みらい)、そして畜産農家でJAグループ福島肉牛振興協議会会長でもある湯浅治さん(JA会津いいで)より、今年の出来栄えやその美味しさ等を説明していただきました。

また、当県への応援メッセージとして、全農パールライス(株)の谷静男仕入企画部長と東京多摩青果(株)の田島孝宏取締役野菜部部長、そして(株)コシヅカの腰塚源一代表取締役社長より「我々も福島とともに戦い続け、一生懸命やっていく。一緒にがんばっていきましょう!!」と福島へ熱いエールを贈りました。

会場では、まさに「実りの秋」に相応しく、お米や野菜、果物、福島牛や麓山高原豚などの県産農畜産物を使った料理が並び、参加者たちはそのおいしさに舌鼓を打っていました。

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福島県産農畜産物の集い 会場の様子の内容を表示

福島県産農畜産物の集い 会場の様子

JA全農福島 猪股孝二県本部長の挨拶の内容を表示
JA全農福島 猪股孝二県本部長の挨拶
㈱福島放送の安藤桂子アナウンサーの講演の内容を表示
㈱福島放送の安藤桂子アナウンサーの講演
安藤アナウンサー(福島放送)と県内生産者が県産農畜産物の魅力を説明の内容を表示
安藤アナウンサー(福島放送)と県内生産者が県産農畜産物の魅力を説明
県産農畜産物を使った料理の数々の内容を表示
県産農畜産物を使った料理の数々