令和元年6月27日（木）～30日(日）の4日間、西白河郡西郷村の「グランディ那須白河ゴルフクラブ」で「ダンロップ・スリクソン福島オープン2019」が開催されました。
本大会を前に26日（水）トーナメント参加プロ、大会支援者、大会関係者が一堂に介し、「ふくしま交流の夕べ」が開催されました。
交流会には大会アンバサダーの中嶋常幸プロ、髙橋竜彦プロをはじめ、ツアー優勝経験者のトッププロも参加され、会場は華やいだ雰囲気に包まれました。
当県本部はこの交流会に「福島牛」や「県産青果物」を食材として提供、男子プロのみなさんにその美味しさを味わって頂きました。
JAふくしま未来さんからは「ハウス桃」や大粒の「さくらんぼ」が提供され、こちらも大人気、終了時間を待たずに品切れとなりました。
今年で6回目を迎える本大会、中嶋プロから「福島県で開催するという意義を若い選手にも感じてもらいたい。」とのお話もありました。
選手の皆さん、梅雨空を吹き飛ばす程の「ナイスショット！」を。