大麦の初検査について
2025年06月13日
6月13日(金)にJA能美より大麦の初検査が実施されました🌱
県内産大麦の刈り取りが5月26日(月)から開始され、
JA能美の西部ライスセンター横倉庫において県内トップを切ってJA検査員が形質や水分、重量を調べる初検査が行われました!!!
検査された16トン全量が1等と格付けされ、
「光沢があり、品質が良い」との講評がありました✨
石川県内では約1,600haの面積で大麦が栽培されており、
麦ご飯用の押麦などの食用のほか、麦茶用にも出荷されています!☕
JA能美での検査を皮切りに、今後は県内他産地でも順次検査が行われていく予定です。
夏の健康管理
に麦茶や麦ご飯等、石川県産の大麦をぜひご賞味ください!🎐