【営農通信46 】「果樹カメムシ類」の注意報発表について
2026年05月27日
生産事業部 生産資材課
新着
営農情報
大阪府より病害虫発生予察注意報第1号(令和8年5月22日付)が発表されました。
1.病害虫名:果樹カメムシ類
2.対象作物:果樹全般(うめ、もも、なし、かき、ぶどう、みかんなど)
※特に5月~6月はうめ、なし、ももが被害をうけやすい。
3.発生地域:府内全域
4.発生量:多い
○特徴
・果樹カメムシ類にはチャバネアオカメムシ、ツヤアオカメムシ、クサギカメムシなどがある。大阪府内で確認される果樹カメムシの大半はチャバネアオカメムシである。
・果樹カメムシ類はスギ・ヒノキなどの球果を餌にする。果樹園では果実を吸汁し落果や奇形果の被害をもたらす。
・果樹カメムシ類の果樹園等への飛来は日没後2~3時間で夜間に活動し、朝にはいなくなることが多い。

チャバネアオカメムシ成虫

JA全農大阪おすすめ農薬
「スタークル顆粒水溶剤」
※写真 スタークル顆粒水溶剤:北興化学工業株式会社 提供
- 登録のない作物もございますので、使用前にはラベルをよく読んでください。
- ラベルの記載内容以外には使用しないでください。
- 本剤は小児の手の届くところには置かないでください。
大阪府ホームページの以下のページに、この病気の詳細・対策の情報が掲載されています。
https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/91954/kajukame_osaka.pdf
今後、気温上昇に伴い活発化すると見込まれますので、これらの情報を参考にして適切な対策に努めてください。

