JA全農にいがたから旬の県産農畜産物「ヤキナス」のお知らせです!
2021年06月23日
夏の味覚を代表する野菜、なす。
焼いたり、蒸したり、漬けたり、と形状・特性に合わせて色々な食べ方を楽しめる、新潟の夏に欠かせない野菜の一つです。
今、旬を迎えているのが、新潟市北区(豊栄地区)で作られている「ヤキナス」。昔から豊栄地区で作られている、まさに「秘伝のなす」で、大きいものはなんと300gにもなります!
皮も実も柔らかく、加熱調理と相性の良い「ヤキナス」ですが、一番おいしいのはやはり丸ごと焼く「焼きナス」。
じっくり加熱することで、甘味が引き立ち、実はトロトロの触感になります。
味付けは、生姜やごまだれなどお好みで。
今が旬の新潟県産「ヤキナス」、ぜひご賞味ください。