JAでんき

電力事業「JAでんき」

電力供給、JA関連施設から組合員家庭へ

2016年4月に始まった電力小売りの全面自由化を受けて、JAの組合員の生活や農業生産にかかるエネルギーコストの削減を目的に、同年から「電力診断・小売事業」を始めました。

JAでんき

当初は、農産物の集出荷場といったJAグループ関連施設へ電力を供給していましたが、需要集約により供給基盤が整ったことから、2018年12月よりJA組合員家庭向けの電力供給を順次開始しており、拡大に向け取り組んでいます。

組合員家庭向け電力供給について、詳しくは「JAでんき」のホームページをご覧ください。