JA全農とっとり

事業内容

米穀部

米穀課

日本人のかけがえのない主食である「お米」。需要に見合った計画生産の推進や、取引先等の需要を踏まえた安定的取引の拡大を進めています。また、消費者に安全・安心なお米が届けられるよう、栽培履歴の記帳等が確認されている「JA米」を推進しています。

JAに集荷されたお米は、京阪神地区を中心に販売しています。「鳥取米」のブランド力アップとともに鳥取県産オリジナル品種「星空舞」のブランド化を進めています。店頭では、「鳥取県産」の名前が見える販売に努めています。

園芸部

園芸課

気象・立地条件を活かした「二十世紀梨」「スイカ」「白ねぎ」「らっきょう」「ブロッコリー」など主要特産品をはじめ、「新甘泉」「秋甘泉」といった梨新品種や「輝太郎」といった柿新品種の拡大を推進しています。消費者から信頼される「安全・安心・新鮮」な鳥取ブランドの青果物をお届けします。

消費拡大の取り組みとして、リモートシステムを利用した「らっきょうの漬け方講習会」をはじめ、SNSを利用した特産品のキャンペーン等新しいスタイルでのPR活動を展開しています。 また、元気な産地づくりに向け生産部会を中心とした栽培技術の指導や新品種・新技術の導入、生育調査・作況調査など生産指導と販売の一体的取り組みを行い「売れるものづくり」を目指しています。

そして、県内初の野菜集出荷施設、野菜広域センターでは、ブロッコリーの共同選別作業を行うことで生産基盤の維持・拡大、販売力の強化を図る取り組みを進めています。

内外流通課

鳥取の旬の特産品を、全国のお客様へお届けしています。オンラインショッピングのサイトでも、手軽にお求めになることができます。また、百貨店などを通じて全国のお客様へ直接お届けする取り組みも行っています。

また、「二十世紀梨」「スイカ」「富有柿」は海外へも販売しており、海外相手国のニーズに応じた多様な取り組みとともに新たな販路開拓や野菜等新規品目の輸出に向けた試験取り組みを行っています。

オンラインショッピングサイト(アグリマーケット)

園芸資材課

施設園芸に必要なハウス施設や、農産物を出荷・販売するために必要なダンボール、包装資材の供給をしています。生産された農産物の鮮度を維持し、店頭や市場へ無事にお届けできるよう輸送試験をはじめ、低コスト・省力資材の提案によるトータル生産費の低減に向けた取り組みを行っています。

ネギ栽培における地中点滴灌水技術について[PDF:]

果実袋工場

果実生産者の「安心して使える果実袋を我々の手で」という願いによって設立されました。本工場で生産された果実袋は、全国の果樹生産地で広く使われています。

原材料価格の上昇や製造数量減少によるコストアップへの対応として、低コスト袋の研究開発や既存製品の改良に取り組んでいます。

畜産部

畜産課・中央家畜市場

県内の畜産農家で生まれた「和子牛」「乳子牛」「成牛」のせり市場を開設し、県内外の購買者の皆さまに購入いただいております。

生産資材部

肥料農薬課

多様化する生産現場のニーズと担い手対応に向けて、商品の安定確保とともに部門間連携によるトータル生産費低減、省力・低コストをキーワードとして、肥料・農薬商品を供給しています。

また、中央物流センターでは、農薬のピッキング及び組合員への肥料・農薬の配送を行い、資材の安定的かつ継続的な供給体制の確立を実践しています。

農業機械課

トラクタ・コンバイン・田植機をはじめ、現在の農業に欠かせない農業機械を供給しています。
主要取扱メーカー:クボタ・三菱・サタケ・共立・丸山・初田・河島等

生活燃料部

生活燃料課・燃料センター

生活に欠かせない環境に優しいクリーンエネルギーである「LPガス」をご家庭にお届けしています。「安心」「安全」にご使用いただくため、電話回線を利用した集中監視システムを配備しガス漏れや消し忘れなど24時間体制で監視しています。

また、Aコープ店舗等ライフライン店舗として位置づけ取り組みを進めています。

中四国エネルギー生活事業所 鳥取推進課

エネルギー部門では、県内JAの独自ブランドであるガソリンスタンド「JA-SS」ネットワークを通じてガソリン・軽油・など自動車燃料油や灯油・A重油などの生活・営農用燃料を、JAマーク車による自主配送で供給しています。

また、快適なカーライフをサポートする各種サービスの充実や、時代のニーズいあった「セルフSS」の設置促進に取り組み、組合員・利用者から愛される「JA-SS」作りを目指しています。

生活部門では、組合員や地域住民の毎日の暮らしに必要な生活用品(食料品・日用品・衣料品・耐久財等)全般を扱っています。また、「安全・安心」「地産地消」「高齢化」「健康志向」など時代のニーズに対応するため、地域のJAを通じてエーコープマーク品や葬祭関連、JAくらしの宅配便、共同購入などを提供し、組合員や地域の暮らしを幅広くサポートしています。

西日本広域施設農住事業所 鳥取施設農住事務所

シロアリの予防・防除や住宅建設など組合員の皆さまの住宅環境に関わる事業に加え、カントリーエレベーターや選果施設などの農業生産施設、および事務所やSSなどの施設建設事業などいろいろな分野の設計・管理に取り組んでいます。

管理部

経営企画課・管理課・コンプライアンス推進課・TAC推進課

将来にわたって役割を発揮する組織・事業として、JAグループ自己改革並びにJA鳥取県大会決議の着実な実践に向けた進捗管理を徹底し、見える成果に取り組むとともに県本部の事業機能と経営体質の強化に努めています。また、コンプライアンスの態勢や意識・リスク管理の強化をはかり、誠実で透明な事業運営を目指しています。そして、農業生産基盤の強化に向け、地域農業振興の中核的な役割を果たす「担い手」農家への出向く体制(TAC)部門と位置づけ、「担い手」農家の取り組みを支援しています。