8月24日（火）に鳥取市JA会館にてガイナーレ鳥取への「鳥取県産米星空舞贈呈式」が開催されました。

JAグループ鳥取では地域貢献の一環として、2018年より「鳥取県産米きぬむすめ」の提供を開始し、昨年より鳥取県期待の新品種「星空舞」の提供を行っております。1年間に選手が食べるお米の全量ということで、年間2トンのお米を提供するスポンサー契約を結んでいます。

贈呈したJA鳥取県中央会栗原会長は「鳥取県産の美味しいお米を沢山食べていただき、是非J2昇格を果たしてほしい。JAグループとしても引き続き応援していきたい。」と激励されました。

受け取ったガイナーレ鳥取の塚野代表取締役社長は「毎日午前中の練習後の昼食に、チームのみんなでいつも美味しくいただいて、選手のエネルギーになっている。厚意をパフォーマンスへつなげたい。」と挨拶されました。