倉吉連合農業倉庫に荷捌き・検査場を新設しました
2025年09月09日
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米穀事業
8月20日(水)に倉吉連合農業倉庫に荷捌き・検査場が完成しました。
既存の農業倉庫前に荷捌き場を新設し、検査場として登録することで、集荷・検査・一時保管の一連の流れがスムーズとなり、生産者の利便性向上を図ります。
また、今後も拡大が見込まれるフレコンでの集荷・流通に対応できるように、検査場としても十分なスペースを備えることで、集荷と検査業務の効率化と負担軽減を図ります。
今後も、米穀事業の拡大と鳥取県産米の評価向上に取り組んでまいります。
