乾しいたけ

特長1
自然豊かな環境の中で栽培
特長2
原木栽培で食味良好
特長3
乾すことにより栄養アップ
品種特性
〇 豊かな自然環境の中、クヌギなどの原木資源の豊富な産地で昔ながらの方法で自然に栽培されています。
〇 原木で栽培された椎茸は、風味・食感・味の良い乾しいたけになります。
〇 冬茹(どんこ)肉厚で、傘が開ききる前(六分開き位)に収穫したもの。香り高くしっかりした歯ごたえが特徴。
〇 香信(こうしん)冬茹から傘が少し開き七分~全開になったもので、冬茹にくらべ厚みが薄く、傘が開いている分調理がしやすいのが特徴。
選び方
○乾燥がしっかりしているもの。
○傘が開きすぎず傘の表面は茶褐色で、しわが少なくツヤがあるもの。
○傘の裏が淡い黄色をしていて黒ずんでいないもの
食べ方・調理ポイント
○しいたけがひたひたになるくらい水を入れ、冷蔵庫へ。一晩かけて戻します。 戻し汁には旨みの素がたっぷりなので、捨てずに利用しましょう。
保存方法・加工法
〇 未開封の場合は、常温保存ができるので湿度の低い冷暗所で保存してください。
〇 開封した場合は、乾燥剤を入れて密閉容器へ、冷蔵庫での保存もおすすめです。