「押し麦」をモチーフに作られたシンボルキャラクターは、小粒でもパワー・元気・健康をイメージしています。
指で「愛媛のはだか麦は日本一」を表しています。

質・量ともに日本一の愛媛産かんきつのシンボルマークは、品質保証の証として消費者に信頼されています。

オレンジェル
キャラクター名は、「みかん＝テーブルオレンジ」のオレンジと天使「エンジェル」を掛け合わせたもの。
健康的で元気、かわいらしい「みかんの天使」をイメージしています。
着ぐるみも消費宣伝活動で活躍しています。

4月14日は、「オレンジデー」。2月14日の「バレンタインデー」、3月14日の「ホワイトデー」に続くカップルの記念日で、「愛のシンボル」であるオレンジを贈り合い、愛を育み大切な人との絆を深める日です。
「オレンジデー」は、ＪＡ全農えひめが2009年5月に日本記念日協会に登録しました。

えひめ野菜の段ボールに使用しています。太陽から伸びる青果物をデザインしたもので、キャラクターの「えひめくん」は、消費者に親しまれ、愛される愛媛の農産物を表しています。

乱太郎
「えひめ野菜」の主力12品目のイメージキャラクターに
「落第忍者乱太郎」（作者・尼子騒兵衛）を採用しています。
野菜の包装資材や販促資材・グッズに活用し、えひめ野菜＝乱太郎により イメージアップに取り組んでいます。

牛の特徴のひとつである「つの」と、伊予牛の「い」の文字を象徴。ひらがなの「い」は絹の味を感じさせる柔らかさ、やさしさを表し、「おいしい」、「よい」、「いよ」など言葉の響きをも表現しています。また、左から右にながれる筆の動きは、自然（ナチュラル）で新鮮（フレッシュ）な生き生きとした牛肉の豊潤な美味しさと、素牛づくりから販売までの一貫した体制をも表しています。

ひめ丸
かわいらしい牛をモチーフにしたデザインキャラクターは、漫画家の松本零士さんの監修により、一般公募から選定したものです。
名前も一般公募により「言いやすく、覚えやすく、展開性のあるもの」として「ひめ丸」と名づけ、消費拡大に努めています。

豚の顔をモチーフに、親しみやすさを笑顔・カラーで表現しています。
愛媛の銘柄豚として、種豚の品質(とことん)飼料の品質(いきいき) 環境の品質(のびのび)加工の品質(あんしん)の4つの品質を追求し、「安心感」「満足の味」をアピールしています。

ソフトさを重視して、ほっとする家の灯りと屋根・環境を記号化し、シンプルに表現しています。カラーのブルーは「空、環境」、白いラインは「屋根」、黄色は「家の灯り(家族・あたたかさ)」を表し、ラインを続けることで、家の灯りが増えていくよう願いをこめています。

ＪＡ-SSは、この赤い看板が目印。
マイホームステーションをキャッチフレーズに、安心・安全・快適なカーライフをサポートします。

Aコープ宣言

• Aコープ店舗は、協同の精神にもとづき、組合員・利用者の参加によって運営します。
• Aコープ店舗は、組合員・利用者の結集によって、その経済的・文化的生活の向上を目指します。
• Aコープ店舗は、組合員・利用者のくらしの拠点として活動し、地域社会の発展に貫献します。

ポンジュースは、ニッポン一になるようにとの願いを込めて、昭和27年に当時の久松定武愛媛県知事によって命名されました。
また、ポン（POM）は、柑橘果汁のPond（ポンス）、文旦pomelo（ポメロ）や果樹園芸学、果樹栽培法のpomologyなど柑橘に縁の深い名前であることも 選ばれた理由です。

ＪＡえひめフレッシュフーズ(株)のメインテーマは、「食卓に愛をお届けします。」会社のイメージカラーであるグリーンを基調に、卵をリボンで包み、愛の詰まった一つ一つの卵を大切にお届けするイメージを表現しています。

県内農家が丹精込めて作り上げたお米を、最新鋭の精米施設と長年の英知を結集して仕上げたお米、それが「ひめライス」です。

愛嬌があり頼りになる「ゴリラ」（ゴリたん）は、情報や人が集まるといった意味を表しています。また、手をあげた表現によって「みんな集まれ」という呼びかけもイメージしています。