すいか 生産者の紹介
すいか(大洲市五郎地区)
生産地
大洲市五郎地区
協力生産者
JA愛媛たいき すいか研究会 藤田秀美さん・裕子さん 夫婦
肱川流域の肥沃な土地(砂壌土)・盆地特有の寒暖の差が大きい気候により、甘み・食感・後味の良いすいかが取れます。
今年のすいかは自慢の出来で、とってもあま~い。しかも、写真を見てもわかるようにかなり大きい!
また、お客様に安心して食べていただけるように、県の特別栽培農産物等認証制度「エコえひめ」の認証(農薬・化学肥料
をそれぞれ5割減)を受けています。
すいか一玉ごとに生産者の写真入りシールを貼付して「エコラブすいか」のブランドとして出荷しています。
「すいかは、ずっと冷蔵庫で冷やしすぎるとおいしくない。食べる直前に冷やすのがいい」と、藤田さんがすいかの美味しい食べ方を教えてくれました。
2007年6月1日取材