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平成26年度計画必達キックオフ大会を開きました。

2014年05月14日
企画管理課
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あいさつする桑田県本部長

JA全農岐阜は4月4日、JA会館で「26年度計画必達キックオフ大会」を行い、職員約130人が参加しました。
この大会は、新年度のスタートにあたり、26年度事業計画を共有し、全職員が一丸となって事業計画必達を目指していくために開きました。
大会では、桑田県本部長から「今年度から増税が始まり、TPPや豪州EPA交渉も重要な局面を迎え、農業を取り巻く環境の変化は大きいが、こうした中でも、現場を見て、現場を知り、何をすべきか考えて農家のために価値ある実践をしてほしい」とのあいさつがあり、藤井副本部長からは、業務の進捗管理の方法など、計画必達に向けた具体的なプロセスについての説明がありました。

参加した職員の様子の内容を表示

参加した職員の様子

また、西村管理部長からは26年度事業方針の説明があり、コンプライアンス推進・リスク管理実施計画についての年間スケジュールの確認も行いました。
大会の最後には若手職員による決意表明が行われ、26年度計画必達に向け、職員一同が総力を挙げて取り組むことを誓いました。