いちご新規就農者研修事業
趣旨
岐阜県の園芸農業は、経済状況の変化や生産者の高齢化・後継者不足により作付面積・生産数量ともに減少傾向にあります。とりわけ「いちご」はその傾向が顕著となっています。
「いちご」の生産振興を図るためには、新たな担い手としての生産者を育成する必要があります。そのため、岐阜県をはじめ関係機関・団体と協議し、本会が施設を取得。平成20年度から「いちご新規就農者研修事業」を開始しました。
研修概要
研修期間 | 4月から翌年5月 |
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研修定員 | 4名/年 |
研修内容 | 生産技術、経営管理、就農に向けた準備・手続き |
研修講師 | 本会技術主管・岐阜県農業技術センター |
就農支援 | 就農希望地のJA・岐阜県農林事務所・市町村の連携による支援 |
研修施設
名称 | JA全農岐阜いちご新規就農者研修所 |
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所在地 | 岐阜市曽我屋4丁目177番地 |
施設規模 |
用地面積・・・・・・9,847m2 施設面積・・・・・約7,000m2 生産ハウス面積・・・5,040m2 (20aハウス2棟・・10aハウス1棟) 育苗ハウス面積・・・1,686m2(2棟) |
紹介動画
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いちご新規就農者研修所紹介
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卒業生インタビュー
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岐阜いちごの未来を担う
新規就農への挑戦!!
研修生募集情報
「募集要綱」をよくご確認いただき、申し込み又はお問合せをお願いいたします。
いちご新規就農者研修所情報
お問い合わせはこちらまで
JA全農岐阜 営農対策課 |
058-276-5301 |
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