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第4回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンで岐阜県産農畜産物をPRしました。

2014年05月23日
コンプライアンス推進課・事業開発課・米穀販売課・生活課

5月18日~19日、岐阜メモリアルセンターを拠点に「第4回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」が行われ、JA全農岐阜は大会の協賛と会場内のEXPOブースに出店し、県内外から訪れた多くの市民ランナーと来場者に岐阜県産農畜産物をPRしました。

直営店の飛騨牛料理『匠味』がブースを出店

飛騨牛料理『匠味』ブースの様子の内容を表示

飛騨牛料理『匠味』ブースの様子

EXPOブースには、JA全農岐阜直営店の飛騨牛料理『匠味』が出店し、飛騨牛串・濃姫いちごアイスクリーム・美濃いび茶を販売しました。
商品はどれも好評でしたが、中でも濃姫いちごアイスクリームが大変好評で、購入した来場者から、「濃厚でおいしい」、「去年買ったらおいしかったからまた買いに来た」と、リピーターがいることも分かりました。その他、ラベルをミナモデザインに一新した美濃いび茶をはじめて販売し、岐阜県産農畜産物のおいしさや魅力を来場者へPRすることができました。

飛騨牛料理『匠味』のホームページはこちら

ぎふマイの里がランナーや来場者と交流

また、「ぎふの米」イメージキャラクターの「ぎふマイの里」が元気コメコメ隊として参加し、スタート地点やゴール地点でランナーを応援した他、芝生広場内で来場者とふれあい、「ぎふの米」を広くアピールしました。

ゴール地点でランナーを応援する「ぎふマイの里」の内容を表示

ゴール地点でランナーを応援する「ぎふマイの里」

来場した子どもたちともふれあいました!の内容を表示

来場した子どもたちともふれあいました!

加えて、ゴール会場内の大型ビジョンで「ぎふの米」などのCMを放映し、岐阜県産農畜産物の認知度向上に努めました。
JA全農岐阜は今後も、こうした県産農畜産物のPRと消費拡大に向けた取り組みを継続して行っていきます。