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生協の組合員と一緒に田植え交流会を行いました。

2016年05月31日
米穀販売課

JA全農岐阜は、5月21日に恵那市内で生活協同組合コープぎふ(以下コープぎふ)の組合員と「恵那ひかり」お米作り体験交流会を行いました。
この交流会では、田植えや稲刈りなどお米作りに欠かせない農作業を組合員と一緒に体験し、コープぎふの商品「恵那ひかり」をPRすることを目的としています。
当日は快晴に恵まれ、絶好の田植え日和となりました。
コープぎふ組合員とその家族計34人に加え、コープぎふ、JAひがしみのの新入職員も参加し、組合員や子どもたちとの交流を楽しみました。
昼食では、「恵那ひかり」と様々な具材を使い、おにぎりを作り食べました。
青空の下で食べるおにぎりはとても美味しく、大人も子どももたくさんおかわりをしました。
また、昼食後のお米クイズでは、コープぎふのゆるキャラ「マットくん」と「たまねちゃん」、JAひがしみののゆるキャラ「ひがしくん」と「みのちゃん」が登場し、子どもたちは大喜びでクイズを楽しむことができました。
次回は7月30日に田んぼ観察会を行います。今回田植えを行った田んぼで、田んぼに生息する生き物について学習します。

初めての田植えでワクワクして参加した親子もの内容を表示

初めての田植えでワクワクして参加した親子も

手足がどろんこになっても気持ちよく田植えを楽しみましたの内容を表示

手足がどろんこになっても気持ちよく田植えを楽しみました