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「清流の国ぎふ 食と農の商談会2017」で県産品を売り込みました。

2017年08月16日
企画管理課
発芽玄米から膨化粉末までの過程を説明しました。の内容を表示

発芽玄米から膨化粉末までの過程を説明しました。

JA全農岐阜は、8月2日に岐阜市内で行われた「清流の国ぎふ 食と農の商談会 2017」に参加しました。
商談会では、県産の農畜水産物(生鮮)を生産または取り扱う法人、団体、県内に本社を有する食品製造業者の28業者が、6次産業化商品(加工品)や生鮮品などの販路拡大を目的に、東海地域の小売店、飲食店、ホテルなど16企業のバイヤーに県産品(加工品)を売り込みました。
JA全農岐阜からは、今が旬の青果物「枝豆」、「夏秋トマト」や、加工品「発芽玄米(ドライタイプ、ウェットタイプ、膨化粉末)」、「飛騨牛カレー」、「美濃いび茶ペットボトル」を出展しました。

枝豆、夏秋トマトのおいしさを説明し売り込みしました。の内容を表示

枝豆、夏秋トマトのおいしさを説明し売り込みしました。

当日は、午前中にバイヤーが各出展ブースをまわる品評会、午後からは個別商談会が行われました。JA全農岐阜では、名刺交換から始まり、試食、試飲を提供し、成約に結びつくように商談資料を取り揃え、商品説明をしながらPRしました。
また、県内JAからは、JAめぐみの、JAひがしみのが出展し、自慢の特産品の販路拡大を目指してPRしました。

商談資料をみてもらいながら、飛騨牛カレーについて詳しく説明しました。の内容を表示

商談資料をみてもらいながら、飛騨牛カレーについて詳しく説明しました。