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第16回JA-LPガスふれあいサービスコンテストが行われました。

2018年09月19日
ホームエネルギー課

LPガス快適生活の提案技術を競う

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お客様への提案技術を競い合った選手と藤井松太郎大会委員長(前列中央)

JA自動車燃料事業協議会は9月14日、岐阜市のJA会館で「第16回JA-LPガスふれあいサービスコンテスト」を開きました。県内JAとJAサポート岐阜から計8人の選手が出場し、競技しました。
コンテストでは10分間の制限時間で、ガスコンロの安全点検実施後の商品提案を行い、以下のようなポイントを審査しました。
①提案ツールなどを用いた効果的な営業ができているか
②お客様の生活スタイルに適した提案であるか
③お客様にとってのメリットを十分説明できているか など
選手は独自に作成した推進資料を基に、お勧めするガス器具のメリットをお客様に分かりやすく説明するなど、日ごろの成果を発揮し、活気あふれる大会となりました。
今後は、コンテストで披露し合った技術を参考に、レベルアップした営業推進手法で「安全・安心・快適なLPガス生活」をお客様に提案し、満足度の向上につながるよう努めていきます。