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県産食材を食べて甲子園で勝利を!中京学院大中京ナインを農畜産物で激励

2019年08月02日
コンプライアンス推進課
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和田校長(右から2人目)と小林副校長(右から1人目)へ県産農畜産物などを贈呈する可知井組合長(左から2人目)と西村県本部長(左から1人目)の内容を表示

和田校長(右から2人目)と小林副校長(右から1人目)へ県産農畜産物などを贈呈する可知井組合長(左から2人目)と西村県本部長(左から1人目)

JAとうととJA全農岐阜は8月1日、第101回全国高等学校野球選手権大会に岐阜県代表として出場する中京学院大学附属中京高等学校の野球部に県産農畜産物などを贈呈しました。JAとうとの可知井実組合長、JA全農岐阜の西村寿文県本部長らが岐阜県瑞浪市土岐町にある同校を訪問しました。

JAとうとからは、お祝い金として20万円を、JA全農岐阜からは、「美濃ハツシモ」50㎏、「岐阜コシヒカリ」50㎏、「飛騨牛」10㎏、「飛騨旨豚」10㎏、「奥美濃古地鶏」20㎏、「ぎふトマト」12ケース、「飛騨ほうれんそう」5ケースを贈りました。
可知井組合長は、「安全安心な県産農畜産物をたくさん食べて甲子園でも持てる力を存分に発揮してほしい」、西村県本部長は、「強打、堅守の素晴らしいチーム。甲子園での活躍を期待している。岐阜県が誇る農畜産物をパワーに変えて岐阜県に元気を届けてほしい」と激励しました。同校の和田尚校長は、「JAグループはじめ、地域の応援に心より感謝している。甲子園でも勝利を積み重ねられるよう頑張りたい」とお礼の言葉と意気込みを語りました。