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東京で岐阜県産米「ハツシモ」と「飛騨牛」をPRしました!

2019年12月02日
事業開発課

JA全農岐阜は東京都千代田区大手町のJAビルにある農業・農村ギャラリー「ミノーレ」で開催されたイベントで県産米「ハツシモ」と「飛騨牛」をPRしました。

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販売ブースの様子

「ハツシモ」は11月13日、同ギャラリーで定期的に開催される「JAまるしぇ」の「2019年“新米”食べ比べフェア」で、鳥取県の「星空舞」と新潟県の「北魚沼コシヒカリ」と並んで販売しました。お米マイスターの小池理雄氏(三代目小池精米店)が、「ハツシモ」の特長を紹介し、PRしました。

飛騨牛のPRをする本会職員(左)と野永氏(右)の内容を表示

飛騨牛のPRをする本会職員(左)と野永氏(右)

「飛騨牛」については11月15日、『日本橋「ゆかり」野永三代目が紹介!~ゆかりのまかないお見せします~「美味しいつゆと岐阜の農畜産物で作る絶品すき焼き」』と題したライブキッチンイベントのメイン食材として使用。日本橋「ゆかり」の三代目料理人、野永喜三夫氏が簡単においしく家庭でも再現できるすき焼きのレシピとともに「飛騨牛」の魅力を紹介しました。同時に「飛騨牛すき焼き弁当」を販売しましたが、大変な人気で、瞬く間に売り切れとなりました。

JA全農岐阜は今後もこうしたイベントを通じて県産農畜産物のPRを行っていきます。