中日ドラゴンズの試合に協賛し、岐阜県産青果物をPR!
2024年08月13日
園芸販売課
園芸
JA全農岐阜は、8月6日に岐阜市の長良川球場で開催された「中日ドラゴンズVS横浜DeNAベイスターズ」の試合に協賛し、岐阜県産青果物をPRしました。
球場の入場口近くに設置されたブースで、「ひるがの高原だいこん」の明太子マヨスティックと、「岐阜えだまめ」のガーリックスパイス和えの試食を、来場者に振る舞いました。
岐阜えだまめとひるがの高原だいこんの試食
35℃を超える暑さの中、みずみずしくさっぱりとした「ひるがの高原だいこん」は、辛みが少なく生でもおいしいと好評でした。
「岐阜えだまめ」にはハウス食品グループ本社(株)から販売されている「スパイスクッキングおつまみ枝豆」を加え、いつもの塩ゆでをグレードアップして提供しました。ビール片手の来場者や家族連れなど、新しい食べ方に驚きや笑顔を見せていました。
この試合には約1万5000人の観客が集まり、多くの人に岐阜県産青果物を味わっていただくことができました。
試食で賑わうブース
県産青果物を紹介
夏トマトの日のうちわ片手に試食する来場者
PRブース
また8月8日を「夏トマトの日」として新しく記念日登録したことを知ってもらおうと、キャラクターがデザインされたうちわを先着1,500人に配布しました。
JA全農岐阜は今後も岐阜県産青果物のPR活動に努め、生産者を応援していきます。