親子でたのしく食育体験!小松菜の収穫とマヨネーズ作りに挑戦
2026年03月05日
園芸販売課
園芸
岐阜県神戸町で2月28日、スーパーマーケットのヤマナカと、産地である下宮小松菜部会、JAにしみの、JA全農岐阜をはじめ、食品メーカーや卸売会社などが連携した食育イベント「親子でにしみの小松菜収穫・手作りマヨネーズ体験」が初めて開催されました。参加した約40人の親子は、生産者の指導のもと、神戸町産小松菜の収穫を楽しみました。
収穫会場となったJAにしみの下宮青果部会の小松菜ハウスでは、生産者が育て方や、冬の寒さによって甘みが増す特徴などを説明しました。参加した家族連れは鎌を手に株元を丁寧に切り取り、大きく育った小松菜を袋いっぱいに詰めました。子どもたちは「こんなに採れた!」と満面の笑みを見せ、畑には歓声が響き渡りました。
収穫後はJA集荷場の会議室に移動し、キューピー株式会社による「手作りマヨネーズ教室」を実施しました。卵・油・酢を使ったシンプルなレシピで、家庭でも再現できる作り方を学びました。できたばかりのマヨネーズは、きゅうりなどの地元野菜につけて味わい、参加者からは「手作りのマヨネーズを付けて野菜を食べると、特別においしい」といった声が聞かれました。
今回のイベントは、「野菜がどこで、どのように育つのか」「食べ物をどう選び、どう食べるか」を五感で学んでいただくことを目的に、産地・小売・食品メーカーが共同で企画したものです。全農岐阜園芸部の担当者は「収穫と調理を結びつけることで、子どもたちが食に興味を持つきっかけになればうれしいです」と話し、参加者にとって実りある学びの時間となりました。
小松菜の収穫を楽しむ参加者たち
袋いっぱいの小松菜
マヨネーズ作りに挑戦

