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次世代を担う人材育成へ 岐阜県農業大学校で農業機械研修を実施

2026年05月20日
機械課
営農

JA全農岐阜は5月15日、可児市の岐阜県農業大学校で、1年生20人を対象とした農業機械研修を開催しました。昨年度に続く取り組みで、地域農業を担う人材育成の一環として実施したものです。

研修ではまず、JA全農岐阜の天野貴司課長より、JAの組織概要や農業者および地域における役割について説明が行われました。その後、「省力化」「安全性の向上」「ICT技術の活用」をテーマに、学生が班ごとに圃場で実習を行いました。職員やメーカー担当者の指導のもと、機械の構造や操作方法、現場での活用効果について学びました。

当日は、トラクターや管理機、ラジコン草刈機のほか、バッテリー式の手押し車型草刈り機や電動剪定ばさみなど、バッテリーを動力とする農業機械を含む多様な最新機器を使用しました。学生たちは実際に機械に触れ、操作を体験しながら、それぞれの性能を確かめていました。
実習では、直進アシスト機能付きトラクターによる作業の安定性や、遠隔操作が可能な草刈り機の高い安全性を体感しました。また、作業の省力化や効率向上につながる技術について理解を深める様子が見られました。
参加した学生から「作業が想像以上に楽になる」「人手不足の解決につながると感じた」といった声が聞かれ、農業機械の導入による作業効率の向上に対する驚きと関心の高さがうかがえました。

JA全農岐阜では、農業大学校との連携を通じて実践的な教育機会を提供しており、今後も地域農業を支える人材の育成に取り組んでまいります。今回の研修は、学生にとって最新農機の利点を実感する貴重な機会となり、将来の営農に向けた意識向上にもつながりました。

最新機器の説明を受ける学生たちの内容を表示

最新機器の説明を受ける学生たち

充電式チェーンソーに挑戦の内容を表示

充電式チェーンソーに挑戦

座学ではJAの組織概要を紹介の内容を表示

座学ではJAの組織概要を紹介

指導を受けながら管理機を操作する学生の内容を表示

指導を受けながら管理機を操作する学生