「美濃いび抹茶スイーツコンテスト」を初開催!
県内パティシエ50人が美濃いび抹茶の魅力を発信
JA全農岐阜は9月1日、岐阜県洋菓子協会と連携し、「美濃いび抹茶スイーツコンテスト」の審査会を岐阜市で開催しました。揖斐川町産「美濃いび抹茶」の認知度向上と需要拡大を目的に初めて開催したもので、県内のパティシエ50人が参加し、美濃いび抹茶を使用した焼き菓子で技術とアイデアを競いました。
美濃いび抹茶は、鮮やかな色と豊かな香り、旨味が特徴です。世界的な抹茶需要の高まりが続くなか、JA全農岐阜では県産抹茶の魅力を広く発信し、新たな需要創出につなげるため、岐阜県洋菓子協会へ協力を呼びかけ、本コンテストを実施しました。県内各地から応募があり、多彩な焼き菓子が出品されました。
審査では、生産者や製菓業界関係者らが見た目や香り、食感、味などを総合的に評価しました。
厳正なる審査の結果、グランプリには大垣市の洋菓子店「ロワ・エ・レーヌ」の平野真也さんが考案した「CACAOLL(カカオール)美濃いび抹茶」が選ばれました。作品は、抹茶生地をチョコレートでコーティングしたグルテンフリーの焼き菓子で、美濃いび抹茶の風味を引き立てる工夫が高く評価されました。
平野さんは「こだわりのチョコといび抹茶の味わいが引き立つよう工夫した。地元の人に食べていただき、美濃いび抹茶の魅力をもっと知っていただきたい」と受賞の喜びを語りました。
JA全農岐阜の西村寿文県本部長は「生産者は重労働に耐えて作っています。岐阜県のおいしいお茶をおいしいお菓子にして消費者へ届けていただけるのはとてもうれしいことです」と話し、今回の取り組みに期待を寄せました。
受賞作品を含む上位入賞作品は、考案したパティシエが所属する各店舗で販売される予定です。
JA全農は今後も実需者や関係団体と連携しながら、美濃いび抹茶の魅力発信と需要拡大に取り組んでいきます。
グランプリに輝いた平野さん
美濃いび抹茶スイーツコンテストに入賞した作品
一次審査の様子
二次審査の様子

